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洗顔

ニキビ対策に効果的なタイプ別洗顔料ランキング

洗顔
普段からニキビ肌に悩む方にとって、洗顔料選びはとっても大切。でも、洗顔料っていろいろなタイプがありますよね。また、ニキビ対策には、洗顔料を使わず、水だけで洗顔するのがいいという人もいます。果たしてどんなタイプの洗顔料がニキビ対策に効果的なのでしょうか? 
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2016-10-10更新

 

西川 ニキビ治療 皮膚科医この記事の監修医師
アクネスタジオ
院長 西川嘉一

 

先生4薬の効きにくいニキビの治療例
西川先生の治療日記

 

1.肌質とニキビに合う洗顔料

肌質によって、ニキビに合う洗顔料は違います。また、成分によってもランキングが異なります。一般的な成分の場合、ランキングになっています。

ランキング

乾燥肌

混合肌

脂性肌

普通肌

1

水洗顔

水洗顔

パウダー

パウダー

2

パウダー

パウダー

フォーム

フォーム

3

フォーム

フォーム

リキッド

水洗顔

4

リキッド

リキッド

水洗顔

リキッド

5

固形石鹸

固形石鹸

固形石鹸

固形石鹸

 

2.洗顔フォーム

ニキビは日常のこととはいえ、肌に傷ができている状態と同じ。できるだけ肌に優しいタイプの洗顔料を選びたいところです。
肌によって、刺激はもっとも避けたいものです。
ゴシゴシこすって落とす洗顔方法はもってのほか。
フォームタイプは簡単に泡立つので、肌を包み込むように洗うことができます。
これなら過度の負担を肌に与える心配もありませんね。
フォームタイプのものは、泡が毛穴の汚れを吸着させるものが多く、お肌への負担も比較的少ないです。
脂性肌の人から敏感肌に人まで、幅広い肌質に対応できます。

 

3.リキッド

リキッドは油分が少なく、さらっとした洗いあがりが特徴。
ニキビの原因の一つである皮脂の過剰分泌など、オイリー肌さんにはリキッドタイプがおすすめです。
使い心地がベタベタしないので、脂性肌の人にとっては、使いやすいはずです。
また、リキッドは汚れを取り除くパワーもしっかりしているので、肌を清潔な状態に保つことができますね。

 

4.パウダー

パウダータイプは完走した状態で保存されているため、保存料が少なくて済むのが特徴です。また低刺激タイプのものが多く、しっかりと泡立てた状態で使用すると、ニキビの肌を優しく洗ってくれます。きちんと泡立っていない状態で使用してしまうと、汚れが落ちないだけでなく、洗顔料を肌に残してしまう可能性もあるので、気をつけましょう。パウダータイプを泡立てるときには、手のひらで泡立てるよりも、専用の泡立てネットなどを利用するのがおすすです。

 

5. 固形石鹸

 

固形石鹸も、パウダータイプ同様、洗浄力の強さに定評があります。
特にオイリー肌のひとにとっては、洗い上がりがさっぱりするので、固形石鹸タイプを好む人もいます。
しかし一方で、敏感肌の人にはあまりおすすめできないのも事実です。

というのも、洗浄力が強い上、泡立てづらいので、ベストな状態で洗顔をすることが難しく、却って肌に負担をかけてしまう可能性があるんです。
固形石鹸が好きな方は、しっかり泡立てて、泡で包むこむようにお肌を優しく洗ってあげましょう。

また、洗顔料の洗い残しも、毛穴トラブルの原因になります。洗顔の際には、すすぎに十分な時間をかけ、きちんと水で洗い落とすことを意識しましょう。

 

6.水洗顔

乾燥肌、混合肌の人にもっとも向いている洗顔方法です。

 

7.まとめ

ニキビ対策にピッタリの洗顔料はフォームタイプがいちばんおすすめといえます。もちろん、使用感の好みは人それぞれ異なりますので、お肌の調子を観察しながら、自分に合った洗顔スタイルを見つけてくださいね。

 

先生4薬の効きにくいニキビの治療例
西川先生の治療日記

 

監修医師 西川嘉一について ニキビ治療のエキスパート 美容皮膚​​​​科医 東大医学部卒